目次

要点

  • 株価は4万4000ドル台後半に上昇し、年初来の高値を更新しました。
  • 雇用統計は強かったですが、アルトコイン(カルダノなど)の上昇により、株価は押されて下げ渋っていました。
  • フィデリティは現物ETFをDTCCにリストし、SECとの協議も行われていることが伝えられています。
  • 明日のCPI(消費者物価指数)と明後日のFOMC(連邦オープンマーケット委員会)を控えて、投資家は様子見をしています。
  • CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の窓埋めはあるかはわかりません。