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17日午前の東京外国為替市場の円相場

円相場は小幅ながら上昇しています。10時時点では1ドルが149円50~51銭と、前日の17時時点に比べて6銭の円高・ドル安となっています。 円が下がる一方向き幅が広がった際には、持ち高調整を目的とした円の買いとドルの売りが主導的な役割を果たしてきました。 以上の状況をまとめると、円相場は少しだけ上昇しており、円高・ドル安となっています。