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ニューヨーク外国為替市場での円相場

18日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は反落しました。前日に比べて15銭円安・ドル高で、1ドルあたり138円80~90銭で取引が終了しました。
日銀総裁の発言により、日米の金融政策の違いに再び注目が集まり、円を売りドルを買う傾向が広がりました