2023年7月10日 / 14:48 株下落鈍化により、円高が縮小し、143円前後に 為替 目次 10日午後の東京外国為替市場 円相場は上げ幅を縮めています。 14時時点では1ドル=142円97~99銭で、前週末の17時時点と比べて25銭の円高・ドル安です。 13時45分すぎに一時143円ちょうど近辺まで上がり、きょうこれまでの安値をつけました。 10日午後の日経平均株価が下げ幅を縮小したのに合わせて、円には売りが増えました。円は「低リスク通貨」とされています。 今、あなたにオススメ 新卒社会人で独身の場合、生命保険は必要ないのか? 2061 年収200万円では厳しい生活!「給与ファクタリング」とは何か、安全な利用方法はあるのか? 6813 午前10時の外国為替市場、円はわずかに下落し、139円台後半。ドル需要が高まるなかで中間的な状況」というタイトルになります。 1222