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円相場の動向

  • 12日午前の東京外国為替市場で円相場は下落しました。
  • 12時時点では1ドルあたり146円72~74銭で取引され、前日の17時時点に比べて53銭の円安・ドル高でした。
  • これは、前日の米国の長期金利の上昇により、日米の金利差が広がったため、円を売ってドルを買う動きが主流となった結果です。

為替レートの推移(12時時点)

通貨 レート
1ドル = 146円72~74銭