■ユーロが下落、中国経済不安が影響か
31日早朝のロンドン外国為替市場では、ユーロが対ドルで下落しています。英国時間の7時時点では、前日16時時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高で、1ユーロは1.0690~1.0700ドルとなっています。
この下落の要因として、中国国家統計局が31日に発表した5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月比0.4ポイント低下した48.8であったことが挙げられます。市場予想を下回ったことで、中国景気の先行き不安が強まったことが影響したと考えられています。それに伴い、中国経済と結びつきが強いユーロ圏の通貨を売る動きが見られたのです。
- ユーロが対ドルで下落している
- 中国経済の先行き不安が強まっている
■為替状況
| 前日16時時点 | 1ユーロ=1.0720ドル |
| 英国時間の7時時点 | 1ユーロ=1.0690~1.0700ドル |