亡くなった母の貯蓄「100万円」を発見!誰が見つけたら良いの?
亡くなった親族の遺産や貯蓄について、その存在を知ることができることは、ある種の期待感とともに混じった感情を呼び起こすものです。
■誰が見つけたら良いの?
家族にとっては、「財産があった」という事実自体が意外かもしれません。そのため、家族の中でも、まずは役所等の公的な機関から、必要書類等を集め、貯蓄や遺産を回収することが求められるでしょう。
しかし、家族の中には相続問題などがある場合があります。その場合、
亡くなった方が誰から遺産や貯蓄を相続することになるのかを、先に確認しておくことが重要です。
■相続人の調査
相続人を特定することは財産を受け取る上で必ず必要です。亡くなった方の遺産等が相続人に渡されるためには、家族以外の人でも相続人を調べることができます。
- 戸籍抄本の取得
- 住民票の確認
- 役所等の機関からの調査
■注意点
家族外に相続の権利がある場合、相続人が誰なのかを調査し、その人に相続の権利があれば財産を受け取ることになります。「100万円はたいした額ではない」と思うかもしれませんが、
相続人のいない場合、法定相続人から「相続放棄の届け出」を出せれれば、財産を受け取ることができます。
最後に、このような問題に直面した時には、専門家のアドバイスを仰ぐことも検討してください。