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円相場の動き

30日午後の東京外国為替市場では、円相場が下がったがその下げ幅は縮小している。 具体的な数字では、14時時点で1ドルは144円72~73銭となり、前日の17時時点に比べて41銭円安・ドル高となっている。 この動きは、日本とアメリカの金融政策の方向性の違いによるものであり、円を売ってドルを買うことが主流となっている。 しかし、円が一時的に145円を下回ったことで、日本政府や日銀による為替介入の可能性に対する懸念が高まり、利益確定やポートフォリオの調整のために円を買ってドルを売る動きが増えている。 そのため、円は14時を過ぎて144円66銭近くまで下落し、下げ止まる場面が見られた。