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東京外国為替市場の円相場

28日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=146円台半ばで膠着感を強めています。14時時点では146円46~48銭と前週末17時時点と比べて41銭の円安・ドル高でした。 この状況は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が25日に行った講演によるもので、米国の金融引き締めが長期化する可能性を意識したため、円を売りドルを買う動きが続いています。一方で、新たな売買材料が乏しいため、投資家は保有している円を買ってドルを売る調整を行っているため、市場は狭い範囲で停滞しています。