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■円相場の動き

10日の東京外国為替市場で円相場は6日連続で上昇しました。17時時点での1ドルは142円33~34銭で、前週末と比べて89銭も円高・ドル安になりました。

■米雇用統計の影響

7日に発表された6月の米雇用統計では、雇用者数の増加は市場予想に届かなかったものの、平均時給は伸びていました。この結果、米国の金融引き締めが長期化するという見方が強まりました

■株式市場への影響

7日の米国株や10日の日本株は、米長期金利の上昇に押されて下落しました。これにより、運用リスクを回避するために円を買い、ドルを売る動きが強まりました