円相場の下落
13日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落しています。8時30分時点では1ドル=147円13~14銭となり、前日の17時時点と比べて33銭の円安・ドル高です。この下落の理由として、以下の要因が関与しています。
FRBの金融引き締め
米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め策が長期化しており、日本とアメリカの間で金利差が広がり続けています。この差が続いていることから、円を売りドルを買うという動きが主導的となっています。
原油高による貿易赤字の拡大の観測
原油価格の上昇が日本の貿易赤字の拡大につながる可能性があるとの見方があります。この見方が影響して、円相場に重荷となっています。