為替相場の動向
東京外国為替市場において、円相場が反発しました。6日の17時時点でのドルと円の交換レートは、1ドル=139円18~20銭となり、前日と比べて1円22銭の円高・ドル安となりました。
この相場の動きは、5日に発表された米国の経済指標が下振れしたことによるもので、このために米国の金利が低下しました。そのため、米国と日本の金利差が縮小することが予想され、これを見込んで円を買い、ドルを売る取引が優勢となりました。
今後、6月に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの可能性が広がっているため、為替相場は引き続き注目されることでしょう。