新型コロナウイルスの影響で、2022年にはキャッシュレス決済がどれだけ普及したかを調査した結果、最も多かった決済方法はキャッシュレスで36%であったことが明らかになった。
キャッシュレス決済の普及率の上昇
2022年のコロナ禍でのキャッシュレス決済の普及率は、前年の22%から14ポイント上昇し、36%となった。
特に、QRコード決済やクレジットカード決済など、スマートフォンを利用して行う決済方法が増加傾向にある。そのため、キャッシュレス決済対応のPOSレジや、スマートフォンアプリなどの普及が進んだ。
コロナ禍での現金流通量の減少
コロナ禍でのキャッシュレス決済の増加と共に、現金流通量は減少した。現金決済の利用が減少したことで、現金の取り扱いに携わる業種では売り上げが減少したという報告が多数あった。
2022年にはキャッシュレス決済が急激に普及し、最も多かった決済方法はキャッシュレスであった。今後もキャッシュレス決済が一層普及すると考えられるが、現金決済に対応していない店舗や業種もあるため、両方の決済方法が利用できる環境が整備されることが望まれる。