ヒンマン文書での上昇分を失い、XRPが8%下落
仮想通貨のXRPは先週、米証券取引委員会(SEC)が発行元のリップル社に対して証券法違反で訴訟を起こしたと発表して以降、大きな下落を見せています。
そして、昨日、SECのヒンマン委員長がビットコインとイーサリアムに関して行った発言によって、上昇分を失いさらに下落しました。
ヒンマン委員長の発言でXRPが下落する理由
ヒンマン委員長は、ビットコインとイーサリアムが証券としての要素を持たないという見解を示しました。
これに対して、XRPはSECが訴訟を起こした通貨であり、同じく証券として扱われる可能性があるとして、XRPを保有している投資家たちは不安を募らせています。
■XRPの下落率は8%に
ヒンマン委員長の発言が出た直後、XRPは8%下落し、一時は0.18ドル付近まで下落しました。
これによって、XRPは昨年12月以来の安値となり、過去24時間の取引量も減少しています。
■XRPの今後
XRPの今後は、SECとリップル社の訴訟の行方が大きく影響すると考えられます。
また、ヒンマン委員長の発言によって、XRPの証券としての扱いを巡る不透明性が増したことも、XRPの価格に大きく影響することになるでしょう。
XRPは、SECに訴訟を起こされ、さらにヒンマン委員長の発言によって下落しました。
今後のXRPの動向に注目が集まる中、投資家たちは不透明性が増したXRPの将来に不安を抱いているようです。