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今や梅雨時期はもちろん、日本の夏は湿度が高いことで有名です。湿気の多い室内はカビやダニの発生源となり、健康被害につながることも。そんな中、エアコンや除湿機が必需品と思われがちですが、実は窓を開けるだけで十分な方法もあります。

■湿気の対策に必要なこと

  • 適度な換気
  • 水気を拭き取る
  • 室内での干し物は避ける
  • 適度な温度と湿度を保つ
このうち、適度な換気が一番重要です。室内の湿度を下げるためには、外気を取り込んで室内の空気を入れ替える必要があります。まずは朝晩の涼しい時間帯に窓を開けて、空気を循環させるようにしましょう。特にキッチンやお風呂など、水蒸気が多く発生する場所は、こまめに換気するように心がけましょう。 また、水気を拭き取ることも大切です。浴室や洗面所、キッチンなどで使った後は、拭き取って水気を減らしましょう布団やお布団などで汗をかいた場合も、しっかり乾燥させるようにしましょう。 さらに、室内での干し物は避けるようにしましょう。洗濯物を室内で干すと、水蒸気が室内に溜まって湿度が上がってしまいます。外気に干すことで、湿気を外に逃がすことができます。 最後に、適度な温度と湿度を保つことも湿気対策に必要なことです。節電を考慮してエアコンや暖房器具を使いたくない場合、窓を開けたまま寝ることも一つの方法です。ただし、窓を開けて寝る場合は、安全な場所に留意するようにしましょう。

湿気の多い日本の夏。エアコンや除湿機がなくても、適度な換気や水気の除去、干し物の避け方、適度な温度と湿度の保持といった方法で、湿気対策を行うことができます。ぜひ今回紹介した方法を試して、快適な室内環境を手に入れましょう。