平均月収は部長級で58万円!課長・係長級の平均年齢と賃金は?そして60歳以降は賃金が下がるのは本当か?
今回の調査では、部長級の平均月収はなんと58万円!一方、課長・係長級の平均月収はそれぞれ42万円と35万円でした。年齢層別に見ると、30代の課長・係長級が最も高い平均月収をもっており、40代以降は少しずつ下がっていく傾向が見られました。
■課長・係長級の平均年齢と賃金
課長・係長級の平均年齢は40代後半で、平均月収も部署によって異なりますが、約40万円前後で推移しているようです。
- 課長の平均月収:43万円
- 係長の平均月収:35万円
- 40代後半:約41万円〜44万円
- 50代前半:約38万円〜40万円
- 50代後半〜60代前半:約34万円〜37万円
年齢によって賃金が異なることはあるものの、基本的には課長と係長の間に大きな差はありませんでした。
■60歳以降は賃金が下がるのは本当か?
60歳以降の賃金については、企業によって異なりますが、一般的には下がる傾向があるようです。新卒で入社した社員が、定年退職まで同じ企業に勤め続けた場合、60歳以降の賃金は下がることが多いようです。
その理由としては、高齢者雇用対策などで、給与額を抑えようとする流れがあることや、社員の給与設定が年齢や役職に基づいて行われることが多いため、60歳以上の社員は昇給や昇格によって、年収を増やすことが難しいことが挙げられます。
| 年齢層 |
平均月収 |
| 60代前半 |
約34万円〜37万円 |
| 60代後半 |
約29万円〜32万円 |
| 70代 |
約27万円〜28万円 |
ただし、これはあくまでも一般的な傾向であり、企業によっては60歳以降でも昇給や昇格が可能な場合もあります。年齢によって給与が下がることを避けたい場合は、正当な理由がある場合を除いて、定年退職前に転職を検討することも一つの手段かもしれません。