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SECがコインベースを提訴、バイナンスに続く動きに

米国証券取引委員会(SEC)は、仮想通貨取引所コインベースを提訴すると発表しました。これは、同社が未登録の証券取引を行っていた疑いがあるためです。この動きは、先日バイナンスがSECによる調査の対象となったことを受けたもので、仮想通貨業界に大きな影響を与えることが予想されます。

■コインベースが提訴された理由とは?

SECは、コインベースが米国証券法の下で登録していない証券を取引したとして、同社を提訴することを決定しました。具体的には、同社が『レンダーコイン』という仮想通貨を取り扱った際に、コインが証券と見なされる可能性があると判断し、同社が登録せずに取引したことに問題があると指摘しています。

■バイナンスとの関係は?

先日、バイナンスがSECによる調査の対象となったことが報じられました。これにより、同社が証券を取引しているかどうかが注目されるようになりました。SECのブレット・レッドファーン委員長は、バイナンスについても同様の取り締まりが必要かどうか検討していると述べ、仮想通貨業界に一定の不安を与えることになりました。

■今後の展開は?

コインベースは、SECによる提訴に対して強く反発しています。同社は、これについて真摯に取り組んでいくとしつつ、自社の登録基準を守ってリーガルチームと協力していくとしています。一方で、SECは証券取引所に対する取り締まりを強化しており、仮想通貨業界が今後どのように対応するかが注目されます。